代表ご挨拶

私が何故遺品整理という特殊な仕事に携わるきっかけは過去の後悔です。 私の母・弟は2人とも 孤独死で亡くなりました。 その際に私は2人の遺体を怖さから見る事が出来ず、あとで後悔し涙したことはいまでも忘れることが出来ません。私だからこそ御遺族の気持ちに寄り添い、御遺族のお気持ちを前に進める架け橋となり、ひとつひとつの想い出を大切に残せるお手伝いが出来きると思っております。現場ではまずは真っ先に私が手を合わせ従業員一同と想いをひとつに誠実に真心を込めて携わってまいります。